SEO対策でのアバブ・ザ・フォールド

ウェブページにアクセスを行ったとき、スクロールすることなく閲覧ができる領域をアバブ・ザ・フォールドと呼びます。また、スクロールしなければ見ることができない領域はビロウ・ザ・フォールドと呼びますが、これらはいずれもSEO対策の中でたびたび登場する言葉です。ウェブページにアクセスしたとき、ページの内容を判断するためにかかる時間は3秒といいます。初めてアクセスしたユーザーの場合は、アバブ・ザ・フォールドとなるスクロールせずに見ることができる領域内でどのような情報があるのか、良い情報が掲載してあるのか、有益なものがなければ次に行くといった選択肢が生まれるのも3秒の中で行われるわけです。

SEO対策ではコンテンツの質も考慮しなければならない、スクロールすることなく閲覧ができる領域内で訴求ができるか否かはウェブマーケティングで成功するか否かが決まる部分といっても過言ではありません。なお、検索エンジンはHTMLを上から順番に読み込みページの評価を行いますが、タイトルタグの中でも最も文字サイズが大きなH1タグを使ってページの上側に見出しの設定を行う、見出しの補完の目的でテキストをページの上側に配置するなどの工夫がSEO対策に求められます。これは検索エンジンにコンテンツの内容そのものを読み取って貰うものですが、見える範囲で瞬時に有益なウェブサイトであるのか否かを判断するのと同じような意味を持つものです。

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